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院長インタビュー

院長が元プロボクシング世界王者の竹原慎二さんよりインタビューを受けました
院長
竹原 医師を目指すきっかけと開院した経緯を教えてください。
川田 両親が医師であったことと、もうひとつは小学校の先生になりたかったこともあり、小児科医を志しました。
ここは、父が昭和35年に開業した医院ですが、僕は平成14年に帰ってきました。
竹原 それまでは勤務医でお勤めですか。
川田 和歌山日赤、京大病院、小倉記念病院、甲賀病院、大阪日赤の小児科に勤務した後、老人内科で勤めていました。

院長と竹原慎二さん
竹原 診療時間を教えてください。
川田 大阪では昼間の外来診療をやっていない所が多いので、午前8時30分から午後20時までの連続受付は珍しいと思います。
午後12時30分から13時30分、午後16時から17時までは休憩の時間なのですが、それまでの患者さんが待っておられますので、ずっと通して診察することもあります。
竹原 時間外、夜間、休日も診察してもらえるのですか。
川田 急患に関しては随時受付けています。
患者さんのニーズがあり、当院で治療を受けたいと言ってくださるのは我々にとってありがたい話です。
出来る限り対応するように心がけています。

竹原 患者さんとのコミュニケーションで、注意している所はありますか。
川田 患者さんが質問しやすい雰囲気を作り、風通しの良い環境作りを心がけています。
スタッフには、「快適」「楽しみ」「もてなし」を付加した対応をしてもらっています。
それと、患者さんを笑わせるか、ちょっとためになる話で喜んでもらうようにしています。
基本的なことですが、スタッフみんなが患者さんを笑顔で迎えて、笑顔で送り出すことが大事だと思っています。
竹原 少子化で小児科は大変だと思いますが、どうですか。
川田 そうですね。
小児科だけでなく、乳児からお年寄りまで安心してかかれる医院を目指しています。
竹原 子供の治療はどうですか。
アレルギーなども増えてきていますし、喘息を持つ子供もいますし、治療も難しくなっているのではないですか。
川田 アレルギーは清潔志向が過ぎると発症すると考えています。
赤ちゃんの頃にペットを飼っていなかったのに、3,4歳で急に飼い始めるとペットの毛やフケが原因のアレルギーが出始める子が多いんです。
今まで清潔にし過ぎていたのが突然大量の抗原にさらされると、親までアトピー性皮膚炎を発症することもあります。

竹原 薬は漢方薬を使われているそうですが、どう違うのですか。
川田 人の身体に優しい漢方を処方しています。
子供の場合、座薬などで無理に熱を下げてしまうと、発熱によって弱っている病原体がかえってよみがえってしまいます。漢方を飲ませるか、注腸してやると汗をかいて自然に解熱します。
治す力をそがないので熱の下がりも早いと思います。
竹原 よく思うのですが、子供の予防接種は泣いたり、暴れたりで大変でしょ。
川田 当院は痛くない予防接種を実践しています。赤ちゃんの半分以上泣かずに終わります。
竹原 そうですか。それはすごいですね。最後に、将来の夢をお聞かせ下さい。
川田 医師になりたい人が目標としてくれるような医師でありたいと思っています。
最近、何人もの子供が「先生のようなお医者さんになる」と言ってくれて嬉しかったです。ある子は熱があるのに川田先生に会えると言って、目を輝かせて診察に来てくれます。涙が出そうになりますよ。
竹原 先生を目標に医師になってくれると、信念をしっかり持った医師がたくさん出てきますね。頼もしい限りです。
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